これはなかなか珍しい連絡技。
というか狙ってやったのではなく、咄嗟の反射神経で成し遂げた技だと思います。
世界柔道団体選手権大会の女子、対フランス戦の山岸絵美選手の試合の動画です。
レティシア?パイエ選手との軽量級対決、動画の1分15秒くらいのところのバックを取られたのは良くないと思うのですが、パイエ選手がちゃんと鼠蹊部をロックしてなかったお陰で簡単に脱出し、逆に腰絞めで反撃するのに成功。
惜しくも場外でブレイクが掛かってしまいます。
3分くらいのところでは、小内刈りと大内刈りのコンビネーションと上体を煽ることでパイエ選手を大きく揺さぶり、両膝を着かせています。
そしてここからが連絡技のシーン。
3分30秒くらいのところで山岸選手が大外刈りを仕掛けます。
この大外刈りはパイエ選手に凌がれ、山岸選手は膝を着いてしまうのですが、崩れて後退するパイエ選手を逃すことなく、右踵を掴んで引き倒すのに成功。
これが一本勝ちになります。
スローでのリプレイを見ることが出来ますが、山岸選手の反射神経の良さと執念を感じずにはいられません。
一流選手は凄いですね!
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