僕の中学・高校時代の同級生で元鹿屋体育大学柔道部 N.M君に教えて頂きました。


相手を動かし、右足を踏み込んで来た瞬間自分の左足を踏み込みます。


自分の左足のすぐそばにお尻を下ろします。

右足を少し横にして相手の腹に当てます。
両肘を直角に曲げ、アッパーカットを打つかのように操作して自分の頭上へ投げます。
横に投げる方法もあります。


ここではタイミングをとる練習の仕方を紹介します。
相手と一緒に左に移動します。

左足を横へステップさせる時、着地させずにそのまま振り上げて相手の腹に当てます。
出来るだけ相手のそばに腰を下ろし、相手の頭を下げさせるように崩し、左斜め上へ投げます。
腰を引いた体勢とは、言い換えれば身体がくの字に折れ曲がった体勢、とも言えます。
そういう時には大内刈り等で押して攻めたり内股のような技で引き出して攻めるのも一つの手ではありますが、巴投げを狙うのもいいでしょう。
以前、テレビで古賀選手が巴投げの解説をしていたのを観た事がありました。その時に印象に残ったのが足を当てる位置です。
それはズバリ脚の付け根だそうです。お腹ではダメ。腿でもダメ。耐えられてしまいます。脚の付け根を押すと、相手の身体をくの字にさせ易いのです。なるほど、身体がくの字になっていると前のめりに崩れて体勢を立て直せなくなりますね。
でもくれぐれも練習相手に痛い思いをさせないように、ゆっくり練習して下さいね。
ゆっくりでも技が掛かるなら、早くやっても掛かります。総じて投げ技はゆっくりやるほうが難しいのです。
投げ技を教えて頂ける方、下さい!ご意見、ご感想もお待ちしています!
技は全て右組で紹介しています。左組の方は左右読み替えて下さい。
え?相手がしゃがんで巴投げを防がれる?そんなあなたは
バイタル柔道(寝技編)を読んでみては?
しゃがんだ相手への巴投げの実例が載ってます!